審美歯科治療をどこの歯科医院で受診しても同じだと思っていませんか?
それは大きな間違いです。
審美歯科治療は単に「綺麗な歯を入れる」だけではありません。
患者様の理想と現状をしっかり把握し、患者様から見える部分だけではなく、見えないところにもいかにこだわれるか。
これが審美歯科治療の成功・不成功のカギを握ることとなります。
ここまでしっかり考えて治療している歯科医院が、安心して治療を任せられる歯科医院だと当院は考えます。
ではこれから、当院の審美歯科治療における「8つの特徴」をご紹介します。
- 特徴1 十分なカウンセリング
- 特徴2 精密検査の徹底
- 特徴3 シリコン印象材の利用
- 特徴4 歯肉圧排
- 特徴5 診断用ワックスアップ
- 特徴6 拡大鏡を使った「精密」審美治療
- 特徴7 あなたに適したセラミック素材の選定
- 特徴8 ケースによっては「短期集中治療」も

当然のことですが、当院では治療前・治療中・治療後の患者様とのカウンセリングを重視しています。
特に審美歯科治療では、虫歯治療などと異なり、患者様の「理想」が前提にあります。
この理想をしっかりと歯科医師も共有することで、患者様が満足される結果を得ることができます。そのためには、カウンセリングもそうですが、
患者様との何気ないコミュニケーションからも、「理想」を見つけ出す努力をすることが、審美歯科治療にあたる歯科医師の務めだと考えております。

審美歯科治療はその名の通り「美」を追求する治療です。
「美」を創り出すには繊細さと緻密な計算が要求されます。
そのため当院では、様々な検査を行う事で多角的に患者様の現状を分析し、完成形をイメージするための情報収集を行っております。


少し専門的な話になってしますが、審美歯科治療では、患者様の歯型を採取し、これを「もと」に詰め物・かぶせ物を
作成していきます。
つまり、「もと」となる歯型が精密に採取できなければ、完成物も決して精密なものにはなりえません。
当院では、精密な歯型を採取するため「シリコン印象材」というものを採用しています。印象材にも色々と種類があるのですが、「精密」さを追求するならばシリコン印象材が不可欠となります。

先ほど、シリコン印象材で「歯型」を精密に採取するお話しをしました。
実は、歯型を精密に採取するには、歯肉圧排という技術も必要となります。
専門的なお話ですので詳細は割愛させて頂きますが、精密な詰め物・かぶせ物を作成するには決して避けては通ることのできない治療ステップとなります。
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診断用ワックスアップとは、治療をする前に模型上でシミュレーション(予行演習)をすることです。
この工程を経ずに、いきなり歯を削って治療をする歯科医師もいますが、これは海図を持たずに航海することと同じです。
この工程を経ることにより、最終形態をイメージすることができますし、治療ポイントを見落とすこともなくなります。また、この模型をもとに患者様とのイメージ共有も行いますので、「理想と違かった・・・・」ということもなくなります。
「美」を追求するために、念を入れ過ぎて無駄な事はなにもありません。
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左の画像は「肉眼」で見た視野です。右の画像は「拡大鏡(歯科用ルーペ)」で見た視野です。
どちらの方が「精密」な治療ができると思いますか?
当然視野が拡大されている方ですよね。
「美」を扱う審美歯科治療は、繊細さと精密さが要求されます。
そのためにはそれなりの機器と、それを自在に操れるだけの術者のテクニックが必須となります。この体制が当院では整っております。
またケースによっては、拡大鏡(歯科用ルーペ)よりも視野を拡大できる「マイクロスコープ」という機器を使う事もあります。
全国的にもここまでの設備で審美歯科治療をしているのは稀だと思います。
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審美歯科治療ではオールセラミックと呼ばれる素材を使うのですが、オールセラミックにも色々な種類が存在します。
当院では、数種類のオールセラミックをご準備しておりますので、あなたのお口、そして理想に合ったオールセラミックの選定が可能となっています。
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歯科医療は「サービス業」です。
患者さまのご要望があれば、それに誠心誠意お答えする必要があります。
審美歯科治療を希望される患者様には、
「とにかく早く綺麗な歯を手に入れたい」
「仕事があるので、できるだけ通院回数を少なくしたい」など、短期で治療を終えたいというご要望が多くありますので、当院では「短期集中治療」を実施しております。
しかし、どうしても短期では治療できないケースもありますので、まずは「できるだけ短期で治療したいのですが」とご相談下さい。
冒頭でも述べましたが、審美歯科治療とは、単に歯を「綺麗」にするだけの治療ではないと当院では考えています。
しっかり噛めるという「機能性」、そして綺麗に治療した歯を「永く維持」することを念頭に置いて治療することが大切です。
たとえば、噛み合わせを考慮せず治療を行うと、頭痛・肩こり・目まい・腰痛等を引き起こすことがありますし、食べ物が咬みにくくなることがあります。また、歯周病にかかっている歯に綺麗なかぶせ物をしたとしても、歯周病の悪化で近い将来その歯は抜けてしまいます。
こうなってしまっては何のための治療だかわからなくなりますよね。
そのため当院では、治療前の精密検査で「噛み合せ」「歯周病」のチェックを必ず行い、必要な場合はこれらの治療を事前に、もしくは並行して行うこともあります。
また、お口の状態によっては審美歯科治療だけでは対応できない場合もあります。
その場合、「部分矯正」も組み込んだ治療計画を患者様にご提案することが可能です。
単に「削って、かぶせる(詰める)」といった短絡的な治療ではなく、お口全体の状態をしっかり把握・分析し、よりよい治療プランをご提案できることが当院のもう1つの特徴と言えます。
「歯をきれいにしたい!」といっても、患者様のお口の状態によって治療法は異なります。
ここでは一般的な審美歯科治療のケースをご紹介します。
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このようなご要望には「セラミックインレー」による治療をお勧めします。
当院で治療を行ったケースをご紹介します。
もっと多くの症例を詳細にご覧いただく場合は症例集をご参照ください。


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このようなご要望には「セラミッククラウン」による治療をお勧めします。
当院で治療したケースをご紹介します。
もっと多くの症例を詳細にご覧いただく場合は症例集をご参照ください。


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このようなご要望には、審美歯科治療と「部分矯正治療」のミックス治療をお勧めします。
当院の症例でご紹介します。
もっと多くの症例を詳細にご覧いただく場合は症例集をご参照ください。


健康保険制度は、国民全員が等しく治療を受けることができる制度です。
その反面、保険適用の歯科治療においては「かめる」という最低限の機能を取り戻すことに主眼が置かれているため、使われる材料や治療方法は20年から40年ぐらい前のものに限定されています。
このため、「自分の歯と区別がつかないような治療をしたい!」「芸能人のような透きとおる歯にしたい!」という「美しさ」を追求するご要望には保険が適用されない全額自己負担での治療を受けていただくことになります。
では、全額自己負担の審美歯科治療と保険適用範囲内の治療ではどのような違いがあるのでしょうか。以下、ご説明します。
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患者様にとって一番わかりやすいのは、経年劣化(けいねんれっか)とよばれる治療経過後の見た目の変化だといえます。その違いは写真で確認いただくと一目瞭然です。
【レジン(保険)とセラミック歯(保険外)の経年変化の比較】

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手前3本がレジン
①:5年経過後
②:3年経過後
③:装着直後 -
中央から左3本レジン
中央から右3本セラミック -
手前3本がセラミック
①:5年経過後
②:3年経過後
③:装着直後
保険治療ではレジン(プラスチック)が用いられます。
それに対して保険適用外の審美歯科治療では、セミラック(陶器)やジルコニアといった材料が使用されます。
レジン(プラスチック)は性質上、食事をするたびに水分を吸収してしまうため、時間の経過とともに見た目が劣化してしまいます。
一方、セラミック(陶器)は見た目が劣化しないことが最大の特徴です。
また、患者さんにとって分かりづらい部分で、是非とも歯科医師として主張しておきたいのは、審美歯科治療は見た目の美しさだけではなく、 「虫歯再発リスクの低下」、「体への優しさ」にもつながるという事実です
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虫歯治療をした歯は人工のかぶせ物をしているため、「歯」と「かぶせ物」にはどうしても目に見えない程の「隙間(すきま)」が生じてしまいます。そこから虫歯菌が侵入し、
むし歯が再発するリスクが非常に高い事実があります。
こうしたことを避けるために我々歯科医師としては、人工のかぶせ物のすき間をぴったりと埋めようとしますが、保険の治療ではこうしたことに限界があり、せっかく治療した歯も数年すると再治療になってしまうケースが圧倒的に多いといえます。
しかし、保険適用外の治療では、かけられる時間、そして素材が保険治療とは異なりますので、かぶせ物と歯の間をぴったり埋めることが可能となります。
結果、保険の材料と比べ虫歯再発リスクを最小限に抑えることが可能となるのです。
また、保険適用外の素材であるセラミックは、その性質上、汚れがつきにくい特徴を持ち合わせていることも虫歯再発リスクの低下に貢献することになります。
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※表面は白色のかぶせ物ですが、内側に金属を使用している素材なので、歯ぐきにブラックラインが生じてしまっています。
保険適用範囲内で認められている、いわゆる「銀歯」は、見た目に違和感があるだけではなく、金属イオンが体内に流出することで身体に悪影響を及ぼすことが知られています。金属イオンが身体に及ぼす影響は人によって様々ですが、場合によっては金属アレルギーによる発疹(ほっしん)が起きることがあります。
また、金属イオンが歯ぐきに沈着することによって歯と歯ぐきの境目に黒い線ができてしまうブラックラインも金属イオンの弊害の一つであり、近年では身体への優しさにこだわったメタルフリー治療(金属を一切使わない治療)を全額自己負担であっても希望される方が非常に増えています。
実は、セラミックの中にも様々な種類があります。
それぞれ特徴があることをまず知って頂きたいと思います。
| ハイブリッドセラミックス | メタルボンドセラミック | オールセラミック |
|---|---|---|
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| 【特徴】 セラミックとプラスチックの混合物。プラスチックの性質を有しているので変色の可能性が有ります。審美性はオールセラミックより劣ります。 |
【特徴】 表面はセラミックですが、歯の裏側に金属を使用します。よって、金属アレルギーの可能性があります。しかし、金属を使用しているので強度に優れます。審美性はオールセラミックより劣ります。 |
【特徴】 素材はセラミックだけで出来ています。よって、金属アレルギーの心配はありません。また、審美性はこのなかで一番優れています。しかし、硬く柔軟性が無いため「割れやすい」というデメリットがあり、強い力が加わる奥歯などには使用できません。 |
この3つの中で、最高素材と言われていたのが「オールセラミック」です。しかし、割れやすいというデメリットが存在しました。
最近では、オールセラミックの「割れやすい」というデメリットを克服した素材が開発されました。
それがジルコニアセラミックです。
ジルコニアは「人工ダイアモンド」として知られており、最高クラスの強度・審美性・生体親和性(体への優しさ)を持ち合わせ、今やオールセラミックに代わる最高素材と言われています。
ジルコニアセラミックの特徴
―以前のオールセラミックよりも優れた審美性
―強度と柔軟性を併せ持つ
―金属アレルギーが生じない
―変色しない―汚れがつきにくい
料金表こちら
「ホワイトニング」と「審美歯科」の違いは何でしょうか? |
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1つ目は、「審美歯科治療」はごく少量でありますが、歯を削る必要があります。
2つ目は、「審美歯科治療」はあなたの好みの色を再現することが可能で、時間が経過しても治療時の色を保ち続けることができます。
このように治療法で一長一短がありますので、どの治療法の方がいいかは一概には言えません。担当医と相談してからの選択をお勧めいたします。詳細はホワイトニングを参照下さい。 |









